石のような静寂

常に裏切りを予測する者が落胆することはまず無い

1605の環境チェック1

MOでPTガントレットに挑戦しようかなーと思うので環境チェック。
デックリストは金魚の。

【Bant Company】
現環境のパワーカード、Jace, Vryn's ProdigyやArchangel Avacyn、Duskwatch Recruiter、Sylvan Advocateを採用できるグッドスタッフデック。

いぶし銀なCIP能力をEldrazi DisplacerやCollected Companyで管理する。
ブリンクでCIPの再利用があるせいで全てのクリーチャーがマスト除去になる。しかもどいつもこいつもパワーが2以上あって偉い。
サイドとしてはミッドレンジ的ビートダウンでありながら青含みなのでNegateを採用できるのが偉い。Rampみたいなアドバンテージおばけを拒否できる。

相手の妨害がメインパーツであると同時に押し押しのデック。
自分主導でゲームを動かせるので使っていて楽しいかも。

【Mono White Aggro】
安い。

ぱっと見たイメージは2/2で殴るデック。10回殴れば勝てる。
とにかく安いので相手は対処するとアド損になる。しかし、Thalia's LietenantやAlways Watching、Kytheon, Hero of Akrosを出されると非常にまずい。Gryff's Boomすらまずい。

サイドプランが多く、相手は頭を抱えるだろう。
触れないとマズイGideon, Ally of Zendikar軸、こいつを考慮するとアド損が加速するWestvale Abbey軸、飛行力を上げるBygone Bishop+Gryff's Boom追加プラン、ビートダウン力をさらに伸ばすプラン。
勝っても負けても相手のサイドボーディングが苦痛の時間になる。

と相手ばかり苦しいように思えるが実際はプレイしている自分も辛く、この手のデッキは1マナクリーチャーしか引かずに負けなんて多分にある。親和だってメムナイトとソプターしか引けなければ普通に負ける。
土地事故が我慢できない人には向かない。

【BG Aristocrats】
貴種はいないけどアリストクラッツ。

Bant Companyとは打って変わってこちらはPIG主軸のデック。
クリーチャーの重要度差がかなりあるので除去の優先順位は簡単に付くが、返しにCollected CompanyからNantuko Huskで20点パンチ即終了もある。
上2つ以上に除去を強要するデックで、Nantuko Huskを始めZulaport Cutthroat、Catacomb Sifter、Liliana, Heretical Healerのどれを生かしても一瞬でアドを稼がれてしまう。ほぼラスゴと書いてある衰滅を打っても細かいながら散々アドを稼がれる上、一番の問題児Huskが生き残ること多々。
多くのマナブーストデックはマナの使い道がなく腐ってしまうことが多いが、現環境には土地でありマナアド変換機であるWestvale Abbbyと、裏も表も激痛なDuskwatch Recruiterがあるのでマナはいくらあっても腐らない。
相手は一見おもしろエンチャっぽいCryptolith Riteが出ただけで震えなければならない。

個人的に気に入っている点はElvish Visionaryが4枚採用できるところ。ドローは快感です。
もう一つはGrasp of Darknessを採用できること。2色なので黒のダブシンも無理なく出すことができる。コンボパーツ絶対除去と書いてあるのに黒黒は破格。
戦闘による制圧力が高いのでDuressで済むのも利点。非常に明快。

【WB Control】
フレンズデック。
環境に反転とはいえ軽いPWがたくさんいるにも関わらず、採用されたのは力強いファッティPWばかり。
色拘束が激しい除去を全力で採用し、逆に多くのそうしなかったデックにPWを叩き付けるカウンターデック。
壁で場を持たせようなんて気はさらさら無いのでとりあえずドローできれば除去が手に入る状態。サイドボードも全除去まである。Anguished Unmakingがメインサイドで4枚も入るデックは現環境にこれだけのハズ。正直かなりイカレてる。

 

疲れたからとりあえず一回ガントレットやってみようと思う(養分)